書籍・雑誌

くるり 丹波・篠山+福知山・綾部・京丹波・南丹

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西日本出版社から

9月9日に発行された旅行雑誌です。

美味しい食べ物、景色、歴史、文化…

魅力満載。

近所でも知らない所がいっぱいあります。

この本片手に、ブラブラしたいなぁ~。

お仕事させてもらっている、福知山市の「旬菜厨房minato」さんも取材を受け、掲載されています。

この取材を受けたのは、随分前で、まさか、8月豪雨水害に遭うとは思いもしませんでした。

記載している営業時間などの詳細が、現況と違うところもありますので、お店にご来店の際は、お手数ですが、お電話していただければ嬉しいです。

掲載されている店舗には、豪雨水害のため、まだ、営業の目途がたっていない店舗もあり、切なくなります…。心よりお見舞い申し上げます。

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ほんとうの「和」の話

Photo この本、衝動的に買ったもの。

「ジャケ買い」です

まず、ひかれたのは、この色づかい。表紙と帯の2色(黒×あずき色)が好きな色であったこと。それと、和柄がとてもかわいい~。詳しくないし、マニアでもないのだけど、和装小物や和柄には昔からひかれることが多くて。

あと、何より私は「和」という字が好き。私のなかでは「字うつりがいい」字のひとつ。

エッセイなので、さら~っと読めるし、プチお勉強みたいな、わりと軽い気持ちで読み始めたのですが、1つの話題で、ものすごく感動した文章がありました。

「こんだて」という話。短い文章なんですが、とにかく素敵。

文才がある人って羨ましいかぎり。ボキャブラリーが少ない私は、いつも情けなく思うばかり。

「こんだて」の中から、一部、感動した文章が…

『一つの素材を掘り下げて、いくつものレシピを

編み出す心意気から読みとれるのは

いただく材料に込める思いの強さと感謝の気持ち。

そして、自然の摂理にあらがうことなく

生きようとする賢さです』

打ち込んでるだけで、胸が熱くなります。

仕事で、締切におわれながら、レシピを提出しなくてはいけないことがあるのですが、

そんな時は大事なことを見落としたり、気持ちを込めれなかったり、ついつい、むしゃくしゃすることがあるのですが、

そんな時は、この文章を読み返して、落ち着こうと思います。

今、まさに、締切のある仕事の真っ最中。

煮詰まってますが、この文章を読み返して、頑張ってます

この本に出会えてよかった~

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永遠の0(ゼロ)

おぼえがき5冊目。

福知山に戻ってくる時の電車、バスで読んでいたのですが、途中から、涙が止まらなくなり、これは、読み続けると、周囲の人に怪しまれる…と思い、残り半分は家でゆっくり読みました。

声をだして泣きながら読みました。

この本が史実に忠実がどうか、批判は色々あるかと思いますが、戦争を知らない世代の教科書になりそうです。

無知なことも多かったので、私は恥ずかしく、歴史を日本史をもう一度勉強したい!そう思わせてくれました。

戦闘機や戦争説明がしっかりされているので、途中、ちょっと難しいと敬遠される方もいるかもしれませんが、頑張って読んでほしい。後半からは、小説ならではの「オチ」がきちんと施されています。

少々、出来すぎ、計算しすぎ、やりすぎ、と読みながら本に対してツッコミたくなる冷静な自分もいるんです。途中で「オチ」も私はわかってしまいました

それでも情にあふれていて、嫌な気分にはならず、号泣です。

余韻に浸りながら何度も読みたい。

「労わる(いたわる)」ことを忘れないようにしたいです。

大好きだった俳優、故、児玉清さんの解説が最後についているのも嬉しかったです。

読了後、映画化が決まっているとニュースでは知っていたので、映画の公式サイトで、配役を見ました。

「ふ~ん」と思ってみていたのですが、ひとつ嬉しい!と思ったことが。読みながら、自分ならこの役者さんに演じてもらいたいなぁ~と妄想していたのですが、私の妄想とピッタリあった配役がありました。「景浦」役です。若い時代も、老年時代もピッタンコ。ちょっとテンション上がりました。

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親鸞 激動篇 上・下

おぼえがき3、4冊目。

前作の「親鸞」を読んで、続編を期待していました。

期待する反面、前作で終わっていたほうが、こちらが勝手に想像できるし、ひろがりもあるのかなぁ~とも思ったり。

だけど、書店に並んでいるのを見かけると、やっぱり手にとってしまいました。「読んでみたい」。

読みやすい文で、次はどんなふうになるの?と前作同様、世界観にひきこまれました。

布教中の庶民との関わりが興味深く。。。自分の力ではどうにもならないことばかりの世の中で、人々をどう救い導くか。読みながら、混沌とした現在のヒントになりそうだなぁ~なんて。

どの登場人物も魅力的。特に、恵信さまがすばらしい

大活劇、エンターテイメント!。前作では思わなかったのだけど、激動篇は、ドラマチックで映画にもなりそうな本だなぁ~と読んでました。

激動篇では、親鸞の最期まで描かれてません。

こうなったら、続編を期待してしまいます。

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カラスの親指 原作本

おぼえがき2冊目。先日、映画をみたのですが、おもしろかったので、原作本を読んでみたくなりました。

先入観があったにもかかわらず、楽しく読めました。ラストは映画とちがうので、映画をみていても楽しめます。

映画ではわからなかった伏線がわかり、もう一度映画がみたくなりました。

それにしても、村上ショージさんの配役、ピッタリだったなぁ。。。本を読んでいても、村上さんの顔がはなれませんでした。

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みんなでえみふる!人生が楽しくなる80個くらいの言葉

帰省中に読んだ本のおぼえがき。1冊目。

この本は、東京ヤクルトスワローズマスコット、つば九郎さんのエッセイ。

私はヤクルトファン。つば九郎のかわいい表紙に惹かれて、おもわず買ってしまいました。内容は、めちゃめちゃ軽く、ゆる~い。ほっこり癒やされます。ただ、かわいいじゃなくて、つば九郎はブラックジョークも多いのも魅力。

笑ったのが、フルヌードと、92ページのつばスポ。

ゆるめることも、必要やわ

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にぎやかな部屋

ただいま、福知山に戻っている最中。15時に田辺を出たのですが、渋滞もあり、予定より、遅くなってます。
またまた、実家の本棚から、1冊。中学生の頃、星新一さんにハマった時期がありまして……図書室で色々借りて読んだのですが、多分、その中で、おもしろいと思い、おこづかいで買ったのが「にぎやかな部屋」。
読んでいると思いだしました。ショートショートが多い星作品ですが、これは戯曲。会話が多いので、当時の私にはきっと、わかりやすかったんだろうなぁ〜。
題名のままで、単純すぎるって感もあるけど、昔は、わからなかった皮肉が理解出来たり、楽しめました。完全なコメディー。

車内で真顔で居るのが辛かった〜〜。
やっぱり、昔読んだ本を読み返すのって、おもしろい!

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駆込寺蔭始末

ただいま帰省中。

空いた時間に読もうと、かばんに入れてました。

隆 慶一郎の作品「駆込寺蔭始末」。

小話が4つ入ってます。連作ってやつかな。

この方の作品は好きで、本屋さんでみつけるととりあえず、買ってます。

買ったのに、読まずに本棚にしまっていたのを思い出しまして

ネタバレしないように、おおざっぱに。

忍者アクションで、複雑ワケアリの男女のものがたり。読み終わったあとは、ちょっぴり苦い。

この方の作品は、全体的にそうなのかもしれない…。私にはこの苦さがここちよく。

とてもテンポよく、一気に読めました。歴史小説ですが、人情味あふれる、エンターテイメント。

しまったなぁ…。こんなに早く読めると思わなかった。

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中原中也詩集

帰省した時、実家の本棚から持ってきました。

確か…中学生の頃に読みました。
ふと、もう一度、読んでみたくて。
読んだことのある本を、読み返すって、なかなかおもしろい。

ただ今、電車で読んでいるのですが、気持ちがワサワサして、泣けてくる。

昔の自分の感情を思い出し、照れ臭いやら。懐かしい思いが溢れてくる。そんなふうに思う自分にも可笑しく。

あの頃は、ただただ悲しい詩。ちょっと難しい。生きること、死ぬということって、何?
としか、思えなかった。

だけど今は、
悲壮感や虚無感の向こうに、生死に向かう力強さを感じる。言葉のリズム感もおもしろく、音読したい。1編1編をよんで、一喜一憂し、詩篇として全体で感じることができる。

でも、生きること、死ぬことについては、今でもわかりませんがf^_^;。
わからないけど、私は、死ぬために、生きてるような、気がします。

と、詩集を読んでる途中だけど、急に文字にしてみたくなりました。

あの頃の自分が、もう少し、深く読めてたらなぁ……来るべき辛い出来事にも、強く向かえただろうに。
それも、結果論だけど。

もうちょっと、深く読み込んでみたいです。きっと、また何十年後に読み返しても、違う感情が湧き出るんだろうな……そういう人でいたい。

私も歳をとったってことやなぁ〜〜〜。

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カラダはみんな生きている

先日から取り組んでいたお仕事を、やっと終わらせ、締め切りまでに送信することができて、ひとだんらく。

読みたくて購入していた本(マンガ)をやっと読みました。

Photo   

祥伝社

「カラダはみんな生きている」

著者 藤原サヤカ・サヨコ

¥952+税

  

随分前に、NHK携帯ワンセグで、カラダの仕組みについて、アニメと芸人さんのコントで表現している番組があり、元ネタがこの本だと番組最後にクレジットされていたので、急いでメモをとりました。

職業柄(管理栄養士ですが…)、こんなことを言うと、ダメかもしれませんが、解剖生理学、生物、臨床栄養学が大のニガテ。

好きだったのは、調理科学や化学、調理学、食品加工学。

数十年前の学生の頃から、社会人で大学に編入した時も、カラダの仕組みに関する学問の勉強が辛くて辛くて…

だから、今でも、カラダの仕組みをわかりやすく説明してくれてるような本やテレビ番組などなど、ついつい探してしまうんです。

さて、この本、薬学部に通う女子大生と、そのお母さん(作家さん)のユニットによる漫画です。

内臓をキャラ化し、カラダの中で起こるトラブルを解説してくれています。

かなり親しみやすくなっているので、医学・薬学・栄養学・理系ではない人でも、入口として、楽しめるのではないかなぁ~と思います。中学生でも読めそうな感じ。

あと、私の涙腺が弱すぎるのですが、コラムやあとがきがあるのですが、母娘の親子の情愛が感じられ、読み終わったあと、ちょっとウルウルしてしまいました。(これは私だけかもしれません。。。最近、ホント、涙腺が弱い。。。)

私は、恥ずかしながら、管理栄養士の国家試験、5回目のチャレンジで合格。いつも、解剖生理学と臨床栄養学の科目で、つまづいていました。

とにかく、いつも、わかるきっかけが欲しくて、いろんな問題集、参考書、専門書を試しました。

結局、きちんと理解するには、白黒の文字の難しい専門書に戻るんよな~。

でも、毎日毎日、仕事を終わって、試験勉強をしようとしても、難しい専門書をみると、睡眠薬を飲んだように眠くなるんよな~。

ちょっと目新しいものに飛びつきたくなる。

そんな時には、この本、いいかもしれません。気分転換になるかも。

私は、もっと早くに出会いたかったなぁ~~。

私と同じように、カラダのお勉強に悩んでいる方、一度、手にとってみては。これが、全てではないですよ。専門書とあわせて勉強してね。

国試に挑戦している人、くじけず、自分に納得できるまでは、諦めずに、頑張って

続けないと、合格はできないのだから

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